vs 78FC西柴
1 対 4
西柴さんはボールがしっかり蹴れるチームで裏を狙われる場面が多く
ウィングスはセーフティーなプレーができなかった場面があった。
しかし、ディフェンスのチャレンジアンドカバーについては少しづつできており
距離、位置、向きといった原理原則を少しづつ意識できていると思われる。
オフェンスについても、最後まであきらめずキャプテンの１点により士気が上がり
点差ほどの敗北感は感じなかった。
全体的には、負けたものの反省すべき点がはっきりし前向きな負けと捉える。
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